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遺言があった場合にも遺産分割協議はできるのか?

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遺言があった場合にも遺産分割協議はできるのか?

遺言は、遺産分割協議よりも優先されます。
遺言とは亡くなった方の最後の意思表示です。
これは法のルールに沿った、
いわゆる遺された家族への手紙と
同じようなものです。

なので遺された人はこの遺言に従って
遺産を分割するのが大原則となのです。

しかし、遺言の内容だけでは
遺産分割ができない場合があります。

それは「財産を3分の1ずつ相続する」
など預貯金や不動産、株など、
どのように分割していいか
わからないときには
相続人同士での遺産分割協議が
改めて必要になってきます。

また、相続人全員の同意があれば
遺言の内容とは違った遺産分割協議を
することはできると考えられています。

ただし、遺言した人も、
自分の財産をどう分配するか、
自分が亡くなった後には、
誰がどのように遺産を受け継げば
家族の生活が豊かになり、
安定するのかなどの思いも込められて
いますので、遺言者の最終的な意思に反しない範囲で
遺産分割協議をすることを心掛けることが必要となります。

相続人全員の同意があっても
遺産分割協議ができない場合があります。

それは、遺言書の中に書かれている
「遺言執行者の同意が得られない場合」
です。
遺言執行者は遺言の内容を実現するために
する一切の行為する権限を持つ人です。
なので遺産分割協議をする場合は、
遺言執行者の同意があることが必要となります。

また、遺言書の中に
「遺産分割禁止」の期間が定められていた場合、
その期間中は遺産分割協議ができないということになりますので
遺言の内容の通りに遺産分割を行わなければなりません。
(民法908条 遺産分割の禁止)

遺産分割禁止の期間は最大で5年まで、
と決められています。

外出してることもございますのでご来所の前にはご連絡ください TEL 099-297-5797 【月曜-土曜】 9~20時

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